エロ漫画 ジャンル別おすすめ作品

☆ ジャンル別おすすめエロ漫画 ☆
 「作家」として殿堂入りさせるにはまだ早いけど、「単行本」としては自信を持ってオススメできる…そういう作品をジャンル別にまとめてみました。
むちむち

☆「美〜ちく」DISTANCE

 これまでも、その絵のエロさには定評があったものの、トランスジェンダー物等、マニアックなストーリー設定が仇となってメジャーになりきれなかった作者ですが、「メガストアH」誌上に移ってから一変。

 一皮も二皮もむけた感じで、画力共々、素晴らしくエロ度がパワーアップしてます。

 特に挿入部分の表現のエロさは天下一品で、→の「美〜ちく」収録の「エンゲージ×インサート」はここ数年で最も実用度の高い傑作の一つ。

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☆「隣のみなの先生(全4巻)」MGジョー

 とにかく上手い。そしてエロい。ここまで完璧と呼べる画力を持ったエロ漫画家は他にはなかなか見あたりません。

 隣に住む三姉妹(女教師の姉二人に、ロリ体型の三女)との日々を中心に描いた、業界でも希有な長期連載作品なんですが、もう全編エロエロです。

 ただ、最後の方の暗い展開は個人的には残念。元々こういう作風の作者なんで仕方ないのかもしれませんが、出来れば、最後まで三姉妹とのラブラブ和姦を中心に組み立てて欲しかった。

☆「いとしのみゆ先生」いーむす・アキ

 以前から雑誌で見てて、「こいつはエロい!」と思ってた作者の初単行本。個人的には妖怪発情期シリーズの方が好きなんで、そちらも早く発売して欲しいんですが、これも超オススメです。

 元は読切だったのを、人気が出たから無理やり連載にしてしまったのか、ストーリー構成とかは無茶苦茶なんですが、エロエロだから問題なし。特にヒロインのむっちりしたロリ体型は強烈。

 読切の方は、まだまだ作品毎にムラが多い作者だけど、連載物をまとめたこの単行本は文句なしで買いです。

☆「少女マテリアル」鳴子ハナハル

 「かみちゅ!」でお馴染み、鳴子ハナハルの成年コミック初単行本がついに発売です。一部の作品を除けばエロさは申し分なく、オススメ…ですが、収録作品のチョイスには不満も残る。

 売りであるはずのカラー原稿が少なすぎ。もっとエロいカラー漫画がたくさんあるんだから、値段を上げてでも、そういう作品を全部収録して欲しかった。2000円でも売れるだけの価値・話題性は持っているはず。

◎「BUST TO BUST −ちちはちちに−」ヤスイリオスケ

 割と珍しい(?)、腐女子をヒロインにした連載作品「ちょっとくらい腐ってるのが美味いんですよ?」が秀逸。

 タイトルからも分かるとおり、作者の巨乳に対するこだわりが随所に感じられ、表紙にいる巨乳おたく眼鏡っ娘とのラブラブエッチが思うさま堪能できます。

 幼なじみや先生を交えた3P、4Pもあり、盛りだくさん。前作「エロマンガみたいな恋しよう」もオススメです。

萌え

☆「かまってくれなくてもいいんだからねっ」稍日向

 最近は一般誌でも活躍する実力派。本作は妹モノであり、ロリータ系作家でもあるので、どのカテゴリに入れるか迷ったんですが、まあ絵的にここかなと。

 ストーリー的には結構、淡泊な印象もあるんですけど、その分、エロシーンの充実振りが凄くて、二回戦以上をデフォルトにしてるのは、業界見渡してもこの人くらいじゃないかと思います。

 前作「隣の巫女さんは皆笑う」も、巫女モノ作品として高く評価されてますが、まずは「かまってくれなくてもいいんだからねっ」からの購入がオススメ。

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◎「初犬(全3巻)」犬

 業界にさっそうと現れた、萌えの新星。デビュー作「初犬」から続くシリーズ「ストレンジ・カインド・オブ ウーマン」で、早くもアニメ化まで果たしており、すでに光彩書房を代表する人気作家と言えます。

 こういう萌え系の絵だと、エロが薄くなりがちなんですが、この作者の絵はどんどんエロく進化している。先が楽しみな作家さんです。

◎「乙女の恋愛情事」木谷椎

 「あれっ? こんなにエロかったっけ?」というのが本を読んでの第一印象。雑誌で何度か見かけた時は、「絵は上手いけどイマイチだなぁ」とか思ってたんだけど、冒頭の作品が非常にエロくて、ちょっと見直しました。

 もちろん初単行本だから、まだまだ作品毎のムラも多いんだけど、業界では希有と言える萌え系の絵で、いずれは上記の「犬」と双璧を成す存在になると思う。


☆「わすれな(全2巻)」ゼロの者

 ゼロの者作品は、陵辱モノや暗い話が多くて以前は敬遠しがちだったんだけど、この「わすれな」に関しては鉄板でオススメできます。

 内容は作者がデビュー以来一貫してテーマにし続けてきた近親相姦物の集大成となっており、絶妙の背徳感とエロスを味わいたい方へ。

 CGを使用した肉感的な描写にも、ますます磨きがかかっており、むちむち度でも業界トップクラス。ベテランにも関わらず、未だ成長を続ける作者の今後に、これからも注目していきたい。

◎「妄想ダイアリ〜」月野定規

 すっかりベテランの作者ですが、何故か最高傑作は2003年に発売されたこの作品。amazonを見れば分かりますが、新作よりも売れてます。

 オススメは表題作の三編と書き下ろしのみなんですが…これが妹モノとしては圧倒的なエロさなので、その為だけに買う価値は十分。

 最近の作品は、絵は上手くなってるんだけど、エロさではこの作品に遠く及ばない…。管理人としては、作者が、またこの境地に達してくれることを願ってやみません。


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ロリータ

☆「しゃるうぃーげーむ?」佐々原憂樹

 著者二冊目の単行本。処女作「遠い日の欠片」でもかなりレベル高いと感じた作画が、この作品でさらに高みへと進化しました。当然、それに比例してエロ度もアップ。

 たぶん仕上げとかにCGを使ってるんだと思いますけど、全体的に淡く幻想的な画風がロリータ作品に見事にマッチしており、今や「LO」執筆陣の中でも頭一つ抜けた印象です。

 カラー原稿も見事の一言。

☆「ぴんくぱんつぁー」あかざわRED

 この人はデビュー以来、絵もネームもどんどん上手くなってきて、現在ではロリ系エロ漫画家の中では間違いなく五本の指に入るところまできたと思う。

 最近は一般誌でも活躍しているだけあり、読切でも連作でも完成度が高く、ムラもない。明るいコメディタッチを貫いているのも個人的に大歓迎。

 前作「くぱぁりぞーと」もオススメ。

☆「キャノン先生トばしすぎ」ゴージャス宝田

 エックスオーで連載され人気を博した、超ド級ロリ漫画。しかも「初回限定版」まで発売される気合いの入りようです。

 この人の作品は何というか、作者の病的なところが見え隠れして(それが美点でもあるんだけど)、これまで敬遠しがちだったんですが、今回は割とライトな仕上がりですごい楽しめた。

 絵的には、同じくロリ系漫画家の甘詰留太によく似てます。抜群にエロく、上手い。今作がゴージャス宝田の出世作になると確信する。

◎「あったかく、して。」雨がっぱ少女群

 非常に独特な世界観を持つロリータ作家。デビュー作「小指でかきまぜて」からは、かなりマイナーチェンジされてきましたが、作品の奥に見え隠れする狂気は変わらず。

 たまにこういう才能が出てくるから、エロ漫画は侮れません。「町田ひらく」にしてもそうだけど、この手の作家に作品発表の場があるというのは、日本の本当に素晴らしいところだと思う。

 実用度も◎評価。一度は読んでもらいたい作家さんです。

◎「しょーぱん!!」朝木貴行

 著者三冊目の単行本。技術も安定度も格段に増し、やっと当ブログでも安心してオススメできるレベルになってきました。

 ただ、最近デビュー単行本「ちょいすじ」がアニメ化された影響でしょうか、意識してるのかは分からないけど、ストーリー構成が変にあざとく感じられる作品が少々…。

 一般やアニメ化を意識して駄目になるのは、エロ漫画家のよく陥るパターンですが、今はあまり寄り道せず、もう少しエロを磨いて欲しい。この人はまだまだエロくなる。
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2007年09月22日
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