「おひさまの匂いのする少女。」佐々原憂樹 レビュー

○「おひさまの匂いのする少女。」佐々原憂樹

 タオル付き限定版と同時発売。そんなに引きが強い作家になっていたとは…うーん、確かに絵は上手い。とてつもなく上手いと思います。前作「しゃるうぃーげーむ?」から、またさらに上達してる。

 ただその、イラストレーターが描いた漫画みたいというか。画力にこだわるあまりに漫画として何かが欠落しているような、あの感じ。どうも最近の作家はデジタルに振り回されすぎてる印象がある。

 何だか、最近はこんなことばっかり言ってるような気もしますが。あまりにCGを多用されると、カラー原稿をグレースケールに落としたような、ひどく味気ない感じに映る。肌質が悪い意味でツルツルしてて、ロボットみたい。

 色もない、音声もない、動きもない。そんな漫画が映画やアニメより魅力的に映るのは、ひとえに脳内で理想的に補正するからじゃないですか。小説なんて絵すらないわけで。

 その本来、脳に任せればいいところまで手を出すから、おかしなことになる。「GANTZ」ほど突き抜ければ、また話は別なんでしょうが…私はやっぱり脳内補完を計算に入れて物が作れる人こそ、一流だと思いたい。
「おひさまの匂いのする少女。」佐々原憂樹

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2010年07月23日|2010年レビュー