2000年代のエロ漫画 甘詰留太 瀬口たかひろ 萩尾ノブト 酉川宇宙 春輝 朔ユキ蔵 岡田和人

■甘詰留太 瀬口たかひろ 萩尾ノブト 酉川宇宙 春輝 朔ユキ蔵 岡田和人

 他では、高校生SMラブコメ・甘詰留太ナナとカオル」も人気なんですが、圧倒的な画力は魅力的なものの、本番はおろか射精シーンすらないので、エロ漫画としての評価は難しい。

 ギャグエロ系では、瀬口たかひろオレたま」、萩尾ノブトユリア100式」、酉川宇宙(榎本ハイツ)暴想処女」などもありますが、オカズとして見ると、やはり笑いとエロは相性が悪いと感じ、抜けなかった。

 何かこう…別に、寸止め自体がいけないとは思わないんだけど、描写自体はセックスと変わらないわけで。寸止めが「逃げ」として使われてる感じも、私はあまり好きじゃないですね。

 これだけ演出技法が進歩している現代、「セックスじゃないから」ていう言い訳はナンセンスだし、結果、逆に描写が過激になって、すぐ後の都条例改正論議に繋がっていくわけで…本末転倒という気もする。

 また、いわゆる萌え系の微エロ漫画が台頭しだすのも、この頃。ロリ系の私屋カヲルこどものじかん」、女子高生がエロゲ声優になる紺野あずれこえでおしごと!」などが有名ですが、私には魅力が分からなかった。

 この年代以降の青年誌エロ漫画は、こうした萌え寄りというか、オタ寄りというか…ニッチな作風が大半を占めるようになり、遊人江川達也のようなメジャー感のある作家が出てくる余地がなくなった気がする。

 昔、誰かが「メジャーになるにはヤンキーに支持される必要がある」みたいなことを言ってて「なるほど」と思ったんですが、この時期、ヤンキーに売れてたエロ漫画は何だろう。春輝センセ。」あたりかな。

 ただ、これも妄想系の寸止め作品なんですが、桂正和チックな作画以外の魅力に乏しく、オススメはしづらい。

 あと、オナニーをテーマにしたシュール系作品・朔ユキ蔵セルフ」や、主人公のMっぷりが見物な岡田和人すんドめ」なんかもありますが…内容的にエロ漫画とは呼べないか。

「ナナとカオル」甘詰留太
ダウンロード版
「オレたま」瀬口たかひろ・原田重光
ダウンロード版
「センセ。」春輝
ダウンロード版

甘詰留太
「ナナとカオル」より

瀬口たかひろ・原田重光
「オレたま」より

萩尾ノブト・原田重光
「ユリア100式」より

酉川宇宙
「暴想処女」より

春輝
「センセ。」より

朔ユキ蔵
「セルフ」より

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2013年04月01日|2000年代レビュー