別館で最新版を作ったので、そちらをどうぞ。
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同人音声全史 〜10回以上抜いた至高のイチャラブ作品を全部紹介してみた〜
初期
こうした18禁音声作品自体はダイヤルQ2とかの時代からあるんですが、一大ジャンルを築き上げたのは、この頃だったと思います。
その最初期の声優で私が印象に残ってるのは、まず秋葉よいこ。彼女の作品は本番シーンがほとんどないので要注意ですが、癒やし系の声質では突出してました。今でも、たまに聞き返したくなる。
七凪るとろも、当時、管理人がどハマりしてた声優。アニメ調の個性的な声質で、積極的に迫ってくる後輩に精液を絞られまくった思い出。
シリーズが多数出てますが、まずは安い「ネル子とささやきえっち」から聞くといいかと。
教え子&ロリータ物の傑作。木下鈴は出演作品が少ないんですが、舌足らずなロリボイスが素晴らしかった。
中でも本作はエロ度が突出しており、最近の作品にも負けない魅力に満ちている。ロリ系では外せない一本。
伊ヶ崎綾香、初期の傑作。この時期に業界を席巻していた耳かき音声作品の中でも、特筆に値する完成度。私は耳かき系はあまり好みじゃないんですが、これはよく聴いてた。
ただ、オカズとしては「甘やかされorモルモット入院生活!」の目隠しぷれいパートのほうが好きでしたね。
中期
この時期に天下を獲っていた感がある、野上菜月の代表作。私が初めて18禁同人音声の存在を認識したのが彼女の作品だったと思う。
他、VOICE LOVER「ささやき庵 琥珀」、Garden of pleasure「おねえさんが可愛がって あ・げ・る」なども売れてましたね。
また、バイノーラル音声というものが流行り始めた時期でもあり、ここから同人音声作品の質は劇的に向上していくことになります。
管理人の2010年代ベスト。妹モノでこれを超えるものはもう出てこないのでは…と思わせるほどの傑作。妹モノの漫画と組み合わせると破壊力がすごい。
全体的に手コキシーンが多いですが、続編の「つづき」には本番もあります。購入の際は、後背位の音声が追加される「特装セット」がオススメ。
他のシリーズ作品もエロいですが、まずはここから。ちなみに作者の妄想研究所は、私が最も評価している同人音声サークルでもあります。
ロリキャラの演技に定評があるみもりあいのですが、個人的に彼女を最も上手く起用してるサークルが、ケチャップ味のマヨネーズ。
販売数が少ないのでスルーしてる方もいると思うんですが、このサークルは基本的に値引きをしない方針みたいなので、売れてないのはそのためです。
あと、同サークルでは「遠距離恋愛中のカノジョと子作り準備射精管理」も好きだった。とにかくシチュエーションとテキストが秀逸。
最近は10円セールとかで販売数を底上げしてるサークルが多く、ランキングと実際の人気やクオリティが比例しなくなってるので注意しましょう。
浅木式とテグラユウキ初期の代表作ですが、2020年に「リメイク版」が出ているので今ならそちらを。同人音声史を語る上では、欠かせない一作。
あと、この時期は声優の実録オナニー作品が少し流行ってて、みむ、そらいろ、音々なんかも好きでした。
後期
市場規模の拡大に伴い、この時期には一気に作品数が増え、また作品の質も向上しました。管理人の好みではないですが、催眠音声なんかも流行ってましたね。
中で、特に活躍してた印象が強いのが陽向葵ゅか。ヒット作が多すぎて代表作が選びづらいですが…挙げるとすれば、これかな。
他では、博多弁での演技が印象的な「うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!」シリーズも好きでした。演技の幅が広い声優さんです。
個人的には、小石川うにの最高傑作。前述したように、このサークルは販売数が少ないですが、クオリティーは保証します。
エッチの最中に「孕ませて」と連呼するヒロインが可愛すぎる。サンプルを聴いて気に入ったら、購入して間違いなし。
JKモノの傑作、そして秋野かえでと上海飯店(相原翔太)の出世作でもあります。
これはイラストレーターでもある作者の美麗なイラストも相まって、かなりの没入感が味わえる。シリーズも多数出ており、特に同人音声初心者にオススメしたい作品。
こちらも上海飯店からノミネート。一之瀬りとは舌足らずの甘ったるい喋り方が特徴で、この時期にデビューした声優の中では一番好きかもしれない。
彼女の作品では妄想研究所の「添い寝フレンド」シリーズもオススメですが、あれは手コキ特化で本番がないので注意。
販売サイト
同人音声に関しては、現在「DLsite」一強状態。
「FANZA」は同人作品常時20%OFFが魅力的ですが、ブラウザ視聴のUIは圧倒的に「DLsite」のほうが優れてます。あとは「BOOTH」とかで売ってるサークルもありますね。
この手のサイトは、よくセールしたりクーポンを配布したりしてるので、そういうときにまとめ買いするのがお得です。
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同人音声全史 〜10回以上抜いた至高のイチャラブ作品を全部紹介してみた〜
初期
■射精天使☆イクミさんの包茎オナニーおてつだい。(JON)
こうした18禁音声作品自体はダイヤルQ2とかの時代からあるんですが、一大ジャンルを築き上げたのは、この頃だったと思います。
その最初期の声優で私が印象に残ってるのは、まず秋葉よいこ。彼女の作品は本番シーンがほとんどないので要注意ですが、癒やし系の声質では突出してました。今でも、たまに聞き返したくなる。
■うざくてかわいくて這いよるあいつ(めがみそふと)
七凪るとろも、当時、管理人がどハマりしてた声優。アニメ調の個性的な声質で、積極的に迫ってくる後輩に精液を絞られまくった思い出。
シリーズが多数出てますが、まずは安い「ネル子とささやきえっち」から聞くといいかと。
■童貞のクラス担任と好奇心旺盛なおしえご(MooNSHINeR)
教え子&ロリータ物の傑作。木下鈴は出演作品が少ないんですが、舌足らずなロリボイスが素晴らしかった。
中でも本作はエロ度が突出しており、最近の作品にも負けない魅力に満ちている。ロリ系では外せない一本。
■立体音響♪シロクマ耳かき店へようこそ!(シロクマの嫁)
伊ヶ崎綾香、初期の傑作。この時期に業界を席巻していた耳かき音声作品の中でも、特筆に値する完成度。私は耳かき系はあまり好みじゃないんですが、これはよく聴いてた。
ただ、オカズとしては「甘やかされorモルモット入院生活!」の目隠しぷれいパートのほうが好きでしたね。
中期
■癒嫁-美央(ディーブルスト)
この時期に天下を獲っていた感がある、野上菜月の代表作。私が初めて18禁同人音声の存在を認識したのが彼女の作品だったと思う。
他、VOICE LOVER「ささやき庵 琥珀」、Garden of pleasure「おねえさんが可愛がって あ・げ・る」なども売れてましたね。
また、バイノーラル音声というものが流行り始めた時期でもあり、ここから同人音声作品の質は劇的に向上していくことになります。
■しっかり者の妹と過ごす性的な一ヶ月(妄想研究所)
管理人の2010年代ベスト。妹モノでこれを超えるものはもう出てこないのでは…と思わせるほどの傑作。妹モノの漫画と組み合わせると破壊力がすごい。
全体的に手コキシーンが多いですが、続編の「つづき」には本番もあります。購入の際は、後背位の音声が追加される「特装セット」がオススメ。
他のシリーズ作品もエロいですが、まずはここから。ちなみに作者の妄想研究所は、私が最も評価している同人音声サークルでもあります。
■武道家に乗り移ったサキュバスから武道家を助けるために三日間オナ禁する勇者様(ケチャップ味のマヨネーズ)
ロリキャラの演技に定評があるみもりあいのですが、個人的に彼女を最も上手く起用してるサークルが、ケチャップ味のマヨネーズ。
販売数が少ないのでスルーしてる方もいると思うんですが、このサークルは基本的に値引きをしない方針みたいなので、売れてないのはそのためです。
あと、同サークルでは「遠距離恋愛中のカノジョと子作り準備射精管理」も好きだった。とにかくシチュエーションとテキストが秀逸。
最近は10円セールとかで販売数を底上げしてるサークルが多く、ランキングと実際の人気やクオリティが比例しなくなってるので注意しましょう。
■ホワイトボックスー無表情なカノジョに白濁をー(テグラユウキ)
浅木式とテグラユウキ初期の代表作ですが、2020年に「リメイク版」が出ているので今ならそちらを。同人音声史を語る上では、欠かせない一作。
あと、この時期は声優の実録オナニー作品が少し流行ってて、みむ、そらいろ、音々なんかも好きでした。
後期
■毒舌後輩に純愛性欲処理される音声(アゲハ蝶)
市場規模の拡大に伴い、この時期には一気に作品数が増え、また作品の質も向上しました。管理人の好みではないですが、催眠音声なんかも流行ってましたね。
中で、特に活躍してた印象が強いのが陽向葵ゅか。ヒット作が多すぎて代表作が選びづらいですが…挙げるとすれば、これかな。
他では、博多弁での演技が印象的な「うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!」シリーズも好きでした。演技の幅が広い声優さんです。
■バイノーラルで孕ませ連呼 最年少メイド孕ませあまあまらぶらぶハッピーエンド(ケチャップ味のマヨネーズ)
個人的には、小石川うにの最高傑作。前述したように、このサークルは販売数が少ないですが、クオリティーは保証します。
エッチの最中に「孕ませて」と連呼するヒロインが可愛すぎる。サンプルを聴いて気に入ったら、購入して間違いなし。
■JK椎菜とえっちな勉強しませんか♪(上海飯店)
JKモノの傑作、そして秋野かえでと上海飯店(相原翔太)の出世作でもあります。
これはイラストレーターでもある作者の美麗なイラストも相まって、かなりの没入感が味わえる。シリーズも多数出ており、特に同人音声初心者にオススメしたい作品。
■ゆるギャルJK!!〜綾瀬ひなたがおち○ちんに堕ちるまで〜(上海飯店)
こちらも上海飯店からノミネート。一之瀬りとは舌足らずの甘ったるい喋り方が特徴で、この時期にデビューした声優の中では一番好きかもしれない。
彼女の作品では妄想研究所の「添い寝フレンド」シリーズもオススメですが、あれは手コキ特化で本番がないので注意。
販売サイト
同人音声に関しては、現在「DLsite」一強状態。
「FANZA」は同人作品常時20%OFFが魅力的ですが、ブラウザ視聴のUIは圧倒的に「DLsite」のほうが優れてます。あとは「BOOTH」とかで売ってるサークルもありますね。
この手のサイトは、よくセールしたりクーポンを配布したりしてるので、そういうときにまとめ買いするのがお得です。
2021年06月01日|エロ回顧録
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